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https://w.atwiki.jp/ff11windower/pages/17.html
コマンドリスト GENERAL COMMANDS CONSOLE COMMANDS GAME COMMANDS KEYBOARD COMMANDS MOUSE COMMANDS PLUGIN COMMANDS コマンドリスト GENERAL COMMANDS showfps # FPS表示 0 = 非表示, 1 = 表示 screenshot format [hide] スクリーンショットフォーマット format は以下の形式から選択 bmp/jpg/pnghide を付けるとWindowerやねこまの画面表示を隠して撮影 wait # Windower起動後、入力した秒数置いてから command/bind/alias/script をロードする pause # 同上 CONSOLE COMMANDS console_toggle Toggles the visibilty of the console console_clear Clears the console buffer console_echo "文章" " で囲んだ文章をコンソール上に表示 console_displayactivity # Sets whether the console displays on new text 0 = disable, 1 = enable console_fadedelay # コンソールの表示が消えるまでの時間 console_position X Y コンソールの位置 console_color A R G B コンソールの色調調整 Alpha (Optional) Red Green Blue console_exec "ファイルパス" 指定のファイルのコンソールスクリプトを実行 GAME COMMANDS game_forceambientlight # 下記anbientlightのON/OFF 0 = OFF, 1 = ON game_ambientlight A R G B ゲーム画面色調調整 Alpha (Optional) Red Green Blue game_fillmode # レンダリング変更 0 = 通常, 1 = ワイヤーフレーム, 2 = point fill fillmode # 同上 game_gamma # ガンマ設定 0-100, Default = 50 gamma # 同上 game_allowsetcursorpos # Sets whether the game is allowed to set the cursor position 0 = false, 1 = true game_minimize タスクバーに最小化 game_exit POLへ戻る。 game_quit 同上 game_terminate Hard exits the game to desktop (not recommended) terminate 同上 window_toggleframe ウィンドウフレームのON/OFF window_togglefullscreen フルスクリーンのON/OFF KEYBOARD COMMANDS keyboard_bind key [up] command キーバインド設定 keyは下記を参照 Down is assumed, specify up for bind on release of key. ^ = Ctrl, ! = ALT に置換 http //www.windower.net/wiki/readme/keymaps bind key [up] command 同上 keyboard_unbind key [up] キーバインドの解除 down is assumed, specify up for up. unbind key [up] 同上 alias alias command e.g. "alias blah wait 5;echo hello" will create a pseudo console command "blah" can be typed in the console, used in a script, or even put into a bind keyboard_sendstring "string" Sends a string to the game input "string" keyboard_type "string" This is the old functionality of keyboard_sendstring, this types the string to type "string" the chat input bar ingame. keyboard_blockinput # Blocks keyboard input 0 = unblock, 1 = block keyboard_allowmmf # Allows or disables keyboard input via MMF 0 = disable, 1 = enable paste Pastes the contents of the clipboard to the input buffer. MOUSE COMMANDS mouse_blockinput # マウス入力を受け付けなくする 0 = OFF, 1 = ON (MAJOR PROBLEMS) PLUGIN COMMANDS plugin_load plugin名 プラグインをロード(.dll is optional, and case is irrelevant) load plugin名 同上 plugin_unload plugin名 プラグインをアンロード unload plugin名 同上 toggle plugin名 Will toggle a plugin. Designed to be bound to a key to turn off or on a plugin on a keystroke
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/214.html
ブートローダーはWindows Boot Managerのまま、WindowsとLinuxでデュアルブート に戻る 注意:このページの内容を参考にしたことによってどのような損害が発生しても、当方は一切責任を負いません。 GRUBのみでデュアルブート ここでは、GRUBのみでデュアルブート環境を構築する方法について記載します。 GRUB4DOSを使ってデュアルブート環境を構築する方法についてはこちら。 また、事前の準備などは済ませておいてください。 Linuxのインストールディスクを用意する まず、使用するLinuxのisoファイルをダウンロードします。 今回はSereneLinux Beta7を使っていきます。 このisoファイルをCDやDVD、USBメモリなどに書き込み、インストールディスクを作成します。 今回は手軽なのでUSBメモリを使っていきます。 USBメモリは、4GB以上の容量があれば充分でしょう。 USBメモリでインストールディスクを作ると、そのUSBメモリに元々あったデータは無くなってしまいます。 使用前にバックアップを取っておきましょう。 USBメモリの用意が出来たら、専用のソフトを使って書き込んでいきます。 今回はRufus( ダウンロード )というソフトを使います。 Rufusでは書き込めないisoファイルもたまにあるので、その場合はEtcher( ダウンロード )などを使うといいでしょう。 +Rufusでインストールディスクを作成 Rufusの場合は、 「デバイス」は使用するUSBメモリを選択 「ブートの種類」は「ディスクまたはISOイメージ (選択してください)」を選択 ブートの種類の右の「選択」からisoファイルを指定 「パーティション構成」、「ターゲットシステム」を自分が使っているPCに合わせて選択 UEFI に対応しているパソコンを使用している場合で、UEFIモードでインストールしたい場合は、「パーティション構成」は「 GPT 」、「ターゲットシステム」は「UEFI」を選択 よくわからない場合、「パーティション構成」は「 MBR 」、「ターゲットシステム」は「 BIOS (または UEFI-CSM )」を選択 「ボリュームラベル」にはわかりやすい名前を指定 といった感じでいいでしょう。 ▲自分の場合はこうなりました 準備が出来たらスタートを押します。 -場合によっては表示されるダイアログ 場合によっては、下の様なダイアログが表示されることがあります。 isoファイルが要求するSyslinuxのバージョンと、Rufusが内蔵するSyslinuxのバージョンが合わない場合は、上の様なダイアログが表示されます。 「はい」を押せば勝手にダウンロードして合わせてくれます。 isoファイルが ハイブリッドISO 形式だった場合は、上の様なダイアログが表示されます。 Rufusを使っていればあまり関係ないので、「ISO イメージモードで書き込む (推奨)」を選択したまま「OK」を押してください。 上の様なダイアログが出たら、「OK」を押してください。 バックアップを取り忘れていた場合は、「キャンセル」を押せばここまでなら間に合います。 「OK」を押すと書き込まれます。 「準備完了」の文字が表示されれば、書き込み完了です。 インストールディスクで起動する インストールディスクが作成出来たら、Windowsを再起動し、USBメモリをブートします。 USBメモリをブートする際にBIOSを触らなければならない場合がありますが、PCの機種やマザーボードなどによってBIOSには差があるので、ここでは解説しません。 +自分の場合はこうなりました 自分の場合は、BIOSのBootタブのBoot Priorityの1st boot PriorityをExternal Deviceに変更する必要がありました。 ▲自分の場合はこうなりました USBからブート出来たら、ブートローダーが表示されます。 そのままデフォルトの1番上を選択。 起動に成功すれば、Live CD環境のデスクトップが表示されます。 インストールする 大抵の場合はデスクトップにインストーラーがあります。 もし無い場合は、メニューなどからInstallerと検索すれば、ほぼ確実に出てきます。 アップデートなどを取得してくれるので、Installerを起動する前にインターネットに接続することをおすすめします。 SereneLinux Beta7はUbuntu派生によく使われているインストーラー、Ubiquityを採用しているので、今回はUbiquityで解説します。 最近はCalamaresなどを採用するディストリビューションも多くなっている様ですが、Calamaresでもやることは大して変わりません。 CalamaresではUbiquityと順番が違うので、その点には気をつけましょう。 言語は日本語にしておきます。(*1) 使っているキーボードの配列を選択してください。 日本で発売されているPCの大半は日本語キーボードです。 ここはお好みでチェックを入れてください。 私はドライバは後から入れる派なので、今はアップデートの方だけチェックを入れます。 インストールの種類を聞かれます。 Calamaresでは「パーティション」に当たります。 ここから先で間違えると、Windows環境が破壊されます。気を付けて作業してください、 「それ以外」を選択します。 Calamaresでは「Manual partitioning」を選択。 すると、このようにパーティションを選択する画面が出てきます。 Linuxを入れるパーティションを選択します。 誤ってWindowsのパーティションを選択しないように注意。 あとで必要になるので、選択したパーティション(sda4、sdb2などと表記されている部分)は覚えておいてください。 この画面でパーティションを追加、変更などすることも一応可能です。 そして、「ブートローダーをインストールするデバイス」をLinuxを入れるパーティションに変更します。(*2) Calamaresでは「ブートローダーの場所」に当たります。 設定に誤りがないことを確認したら、次に進みましょう。 ▲このような確認のダイアログが出ることがあります 自分が住んでいる地域を選択します。 情報、パスワードを入力します。 インストールが始まります。 しばらくかかるので、何か別の事をして待つのがおすすめ。 上の様なダイアログが出たら、インストール完了です。 再起動はせず、「試用を続ける」を選択してください。 パーティションのMBRを取得する Linuxのインストール時に、ブートローダーをLinuxを入れるパーティションにインストールしたので、そのパーティションのMBRを取得します。 Live環境でターミナルを起動し、root権限で以下のコマンドを実行します。(*3) dd if=/dev/sda4 of=grub.dd bs=512 count=1 /dev/sda4 の部分は、ここで覚えてもらったLinuxの入っているパーティションを指定してください。 コマンドが正常に実行されれば、現在のディレクトリに「grub.dd」というファイルが出来ています。(*4) このファイルを、WindowsでCドライブとなっているパーティションの直下に配置してください。 BCDエントリの追加(Windows Boot Manager) ここからはWindows Boot Managerの設定を触っていきます。 失敗すると厄介(*5)なので、注意して進めていきましょう。 まず、コマンドプロンプト(cmd)を管理者権限で起動します。 ここからコマンドを打っていきます。 bcdedit /create /d "GRUB 2" /application BOOTSECTOR 「GRUB 2」はWindows Boot Manager上で表示される名前です。 好きな名前にしておけばよいでしょう。 このコマンドを打ち込むと エントリ {~~~~~} は正常に作成されました。 のように表示されるので、{~~~~~}の部分をマウスでドラッグし選択して、Ctrl + Cを押すと、{~~~~~}の部分がクリップボードにコピーされます。 以降、上記の{~~~~~}の部分をそのまま{~~~~~}と記すので、自分の環境で表示された内容に修正して実行して下さい。 {~~~~~}の部分を貼り付けるには、右クリックするかCtrl + Vを押してください。 bcdedit /set {~~~~~} device partition=C bcdedit /set {~~~~~} path \grub.dd bcdedit /displayorder {~~~~~} /addlast を順に実行すれば、Linuxをインストールする時にインストールしたGRUB 2を、Windows Boot Managerに追加出来ます。 お疲れ様でした。 これで再起動すれば、WindowsとLinuxを選択出来る様になっているはずです。 外部リンク 参考にしたウェブサイトへのリンク Windows boot loaderでWin10+Linuxのマルチブート環境を作る – nyacom.net ブートローダーはWindows Boot Managerのまま、WindowsとLinuxでデュアルブート/GRUB4DOSを使ってデュアルブート(Wiki内) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-07-11 20 29 32) Linuxを使うのは初めてですが、このページの方法でWin10とZorinOSLiteのデュアルブートを実現することが出来ました。WinBootMgrが立ち上がってからZorinOSのGRUB?が立ち上がる感じになるので起動に時間は掛かりますが、Windows側に変更を加える必要が無いので安心です(*・ω・)b - 名無しさん (2020-10-23 08 28 10) ちなみにXP世代のノーパソなのでMBR環境です。ところで、Windows側で予め拡張パーティションを作っておいたのに関わらず、Linux側でインストール時に作成した論理パーティションがWindows側でプライマリ(基本)パーティション扱いになっていたのはどういうことなんでしょうか……明らかに四つ以上あるんですけど、LinuxはMBRの上限の影響を受けなかったりするんですか? - 名無しさん (2020-10-23 08 40 42) 助けて下さい。kona linux (klue4.0)ですが、"\grub.ddがありません"と出て、linuxを選択できません。windowsを選択すると、Windowsは立ち上がります。BIOSのブート順を"ubuntu"にすれば、linuxは立ち上がります。uefi gptです。 - へたくそ大将 (2020-11-10 10 13 06) おそらくそれはCドライブ直下にgrub.ddが配置されていないので発生しているかパーティションの設定を行っていないか間違っているかもしれません - 名無しさん (2021-07-28 21 14 11) ブートろだ− - 名無しさん (2021-07-28 21 14 51) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/taiko-wiki/pages/11.html
☆1 いつも何度でも ☆5 チョコレイト・ディスコ となりのトトロ 崖の上のポニョ 序曲 ドラゴンクエストXより 笑点のテーマ ☆6 恋(表) U.S.A. 勇気100% 1・2・3 名探偵コナン メイン・テーマ 海の見える街 DAN DAN 心魅かれてく とっとこハム太郎 生まれてはじめて らららコッペパン 旅立ちの日に ☆7 ロキ 新宝島 キラキラ武士 風になる おジャ魔女カーニバル!! 残酷な天使のテーゼ(表) キューティーハニー 雪だるま作ろう シオカラ節 フライ・オクト・フライ ゼルダの伝説 メインテーマ とびだせ どうぶつの森 メドレー 千本桜(表) ☆8 前前前世 ポリリズム 紅蓮の弓矢 ルパン三世のテーマ(裏) ムーンライト伝説 残酷な天使のテーゼ(裏) ドラえもんのうた(裏) モンスターハンターメドレー スーパーマリオブラザーズ アサルトBGM1 エレクトリカルパレード ファミマリミックス 千本桜(裏) シャルル ☆9 ボディライン おしりかじり虫(裏) MEGALOVANIA COFFIN DANCE ☆10 ウィーアー! 君が代(裏)
https://w.atwiki.jp/xboxonescore/pages/1076.html
Smart Moves (for Windows 10) 項目数:12 総ポイント:1000 難易度:★☆☆☆☆ XBOX版とは別実績。 こちらはアップデートによる実績の追加がされていない。 F9を押すとステージクリア扱いになるため、最初から最後までF9を押すだけ。 5分程度でコンプ可能。 2021/5/12現在、上記の方法によるステージクリアが不可能となっている模様。 地道にステージをクリアする必要があるため、XBOX版と同様の方法で解除する流れとなる。 FOREST Complete FOREST zone 80 TOWER Complete TOWER zone 80 VILLAGE Complete VILLAGE zone 80 CAVE Complete CAVE zone 80 DESERT Complete DESERT zone 80 CASTLE Complete CASTLE zone 80 RUIN Complete RUIN zone 80 SHRINE Complete SHRINE zone 80 25 CHESTS Open 25 chests 90 10 CHESTS Open 10 chests 90 99 CHESTS Open 99 chests 90 WINNER Complete game 90
https://w.atwiki.jp/tkm12/pages/18.html
Windows Vista でtelnetやtftpを使うには 概要 Windows Vistaは初期状態のままだとtelnet.exeやtftp.exeがない でも用意されてはいるので自分でインストールすればOK 手順 コントロールパネル →プログラムと機能 →Windowsの機能の有効化または無効化 「Telnetクライアント」にチェック 「Tftpクライアント」にチェック [OK]ボタン
https://w.atwiki.jp/gatirezu/pages/276.html
友「ビルちゃんもよくやったわよねー」 女「ビ、ビルちゃんってビル○イツのこと?」 友「もともと他のOSの劣化コピーだったのを大量に売りさばいたのが今のマイ○ロソフトの基盤みたいなもんだからね」 女「ほえー、でも今のは凄いんでしょ?」 友「んーまぁ未来永劫続く者は無いんだし、案外ポロっとマイク○ソフトも潰れちゃうかもね。けっこう性能のいいOSくらいならほかにもあるし」 女「難しい話はよくわかんないわ」 友「まぁあんまり気にしなくてもいいわ。それよりみて、あそこの男の人社会の窓が開いてるわ」 女「あらほんと」 谷口「WAWAWA忘れ物~げっチャックが!」 特別ゲスト 涼宮ハルヒの憂鬱より谷口
https://w.atwiki.jp/rapidtrain/pages/1082.html
#blognavi 気がついたら1週間近くも何も日記書いてなかった(^o^) あれだけ書くと言っておきながら… 最近windows phoneがauから出ると話題になってる。いま使ってるのはT-01Aだからwindows mobile 6.5.1(ほんとは6.5.3が公開されてるがフォーマットされるので手を出していない)。しかし、windows phoneが出る際に今までのwindows mobileは呼び名が代わり、classicになるらしいのね。 なんだかclassicって, 既存ユーザー見捨てるようで酷くないですか。救いはないんですか!? まあauから出るのでは、いまいち変更しようと思えないので今回は見送りって形になると思います。windows 7が入ったアレは少し欲しいと思ってしまったけど。 カテゴリ [日記] - trackback- 2011年09月09日 20 56 55 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/nebanebawindows/pages/34.html
IME Watcher for Windows XPとは? とりあえずここにいけばわかると思いますが、言語バーを非表示にしても タスクトレイ上で監視できるというソフトです。 タスクバーが広く使えるようになるうえ、スッキリして見た目もいいです。 使用前 使用後 インストール Setup.exe を実行し指示したがっていくだけです。 スタートアップに登録しておくと便利です。 アイコンを変更する アイコンダウンロードのページへ 好みのアイコンをダウンロードしましょう。今回はこれを使ってみます。 ダウンロードしたフォルダを適当な場所においてください。 ImeWatch.exeを実行し起動してください。 起動したら右クリックでメニューをだして[IME Watcherのプロパティ]を選択。 変更したいアイコンを選択してください。 変更するアイコンを選択してください。 全て変更したら[OK]を押して終了です。 言語バーを非表示にする。 [スタート]→[コントロールパネル]→[地域と言語のオプション]→[言語タブ] [詳細]をクリック [言語バー]をクリック チェックを全て外し[OK] 不具合・問題 IME WatcherのFAQを読んでおきましょう。個人的にはWordを使用するとき以外は不便を感じません。(詳細なテキスト サービスを無効にする(O)が見つからない・・・) -
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/57.html
Windowsとの違いやつまずきそうなところなどを集めるページ。 Windowsとの違いやつまずきそうなところなどを集めるページ。 ディレクトリって何? パスの区切りが \ じゃないの? デーモンとサービスの違いはなんですか? バイナリに .exe とかの拡張子はつかないのですか? マイコンピュータは無いのですか? ドライブはどこにあるのですか? マウントってなんですか? 文字コード関連 Windows で作ったテキスト文書がうまく読めません(文字コード変換) Emacs vim cat more, less lv iconv nkf qkc kcc skf 改行コード Windows 領域のハードディスク, CD-ROM の日本語ファイル名が読めません その他 Linux で Windows のプログラムが動きません。 Windows と併用すると時刻が狂ってしまいます。 Linux から Windows の FAT, FAT32 パーティションは読み書きできますか? Linux から Windows の NTFS パーティションは読み書きできますか? Windows から Linux の Ext2, Ext3 パーティションを読みたい。 Windows から Linux の ReiserFS パーティションを読みたい。 LAN で繋がった Windows マシンと Linux マシンの間でファイル共有をしたい。 MBR から Linux を起動するブートローダを消したいんですが。 関連リンク ディレクトリって何? Windowsで言うところの「フォルダ」みたいなものです。 Windows でも 3.1 まではディレクトリと呼ばれていた。フォルダと呼び変えたのは Mac を意識してのこと。 パスの区切りが \ じゃないの? パスの区切りは \ ではなく、/ を使います。 デーモンとサービスの違いはなんですか? 同じようなものです。Windows NT と UNIX で呼び方が違うだけ。 バイナリに .exe とかの拡張子はつかないのですか? つきません。コマンド名を表す単語だけです。(*1) 実態がシェルスクリプトだったりしても、他のプログラムと合わせて拡張子は省略されることが多いです。拡張子が exe でなくてもファイルに実行権限がついていれば実行可能です。 マイコンピュータは無いのですか? ありません。 ファイル操作をしたいなら、GUI のファイルマネージャを使うかシェルのコマンド操作でやってください。FD Clone とか Midonight Commander みたいなファイル管理ツールも使えます。 ハードウェアの情報を知りたいなら cat /proc/ふがほげ のように /proc ディレクトリ以下のファイルを見ましょう。例えば CPU の情報を知りたい場合は cat /proc/cpu cat /proc/cpuinfo と入力すると CPU に関する情報が表示できます。 ドライブはどこにあるのですか? Linux にはドライブというものは存在しません。 増設したハードディスクやパーティションは、デバイスをマウントすることでファイルシステムの任意の場所に追加します。 マウントってなんですか? マウントとは、デバイスをファイルシステムに乗せ、1つのディレクトリとしてファイルを読み書きできるようにする事です。 オートマウンターとかHALとか呼ばれるソフトが設定されていれば自動でやってくれます。されてないときは mount/umount コマンドでマウントしたりアンマウントしたりできます。 /etc/fstabにパーティションとマウントするディレクトリを追記すると、新しいパーティションを起動時に自動的に認識するようになります。 文字コード関連 Windows で作ったテキスト文書がうまく読めません(文字コード変換) 文字化けの原因は OS ごとにと使用している日本語の文字コードが違うことに因ります。Windows では Shift JIS、Linux では EUC-JP や UTF-8 が使われていることが多いようです。 それぞれの文字コードに対応したコマンド、エディタ、ページャで表示 or 変換してください。 Emacs mule 機能が入っていれば問題なし。M-x set-buffer-file-coding-system 後の質問で euc-japan-unix と指定すると 日本語EUC&改行LF で保存できる。 vim 問題なし。set jc=e とすると以降の保存時の文字コードが日本語EUCに、 set notextmode とすると 以降の保存時の改行が LF になる。 cat cat はファイルの内容をそのまま出力するので、端末の漢字コードの設定とファイルの内容の漢字コードが違うと表示できません。表示できない場合は日本語対応lessなどを使うか、nkfなどの変換ソフトを通しましょう。 more, less 日本語対応していない場合がよくある。日本語対応 less が jless という感じで入っているかも。下の lv を使うという手もあり。 lv 問題なし。ページャながら出力もでき、lv -oej unicode.txt eucjp.txt とすると utf8なファイルも変換できる。参考→@IT iconv 日本語だけでなくさまざまな国の文字コードを扱える。ディストリビューション標準で入っていることもある。 使い方はUNIXの部屋 コマンド検索 iconv nkf nkf -e -Lu sjis.txt で 日本語EUC&改行LFに変換して出力できる。元のファイルを変換結果で置き換えたいときは、リダイレクトせずに --overwrite を使う。 qkc qkc -e -u sjis.txt でファイルの内容自体が日本語EUC&改行LFに書き換わる(表示はしない)。 kcc kcc -e sjis.txt で日本語EUCに変換して出力。でも -c で文字コードを調べる用途に使うのが普通。 skf (だれか書いて。) 改行コード また、改行コードの違い (Windows では CR + LF、Linux/UNIX では LF) のため、Windows で作ったテキストファイルを Linux で表示したときに行末に変なゴミのような文字(CR)がついていたりする(*2)ことがあります。 CR + LF な改行コードの文書は、nkf -Le (-d) や qkc -u で CR 改行部分だけ取り除くことができます。 Windows 領域のハードディスク, CD-ROM の日本語ファイル名が読めません mount -t auto -o iocharset=euc-jp,codepage=932 /dev/(Windows領域のデバイス) /(マウントディレクトリ) のように、-o オプションの iocharset に euc-jp, codepage に 932 をセットしてマウントする。 Fedoraの場合は標準の文字コードがUTF-8なので、iocharset=utf8 を指定してください。 うまくいったなら /etc/fstab ファイルのオプションに書き加えておくと便利。 FATファイルシステムのマウント Linux上から、ローカルPCのWindowsパーティションをマウントする方法です。 ちなみに、VFAT(FAT16 and FAT32)は読み書き可能ですが、NTFSは読込みだけで利用するのが安全です。 *Kenel-2.6.xでは、NTFSも読み書きできます。 ただし、NTFSはKernelの再構築をしないとマウントできないディストリビューションもあります。 マウントさせるファイルシステムがわかっているなら auto でファイルシステムを自動認識させる代わりに vfat, ntfs, iso9660 などを使用しても可。 iso9660においてiocharset は Joliet 拡張されているCDに対してのみ有効であり、codepage はありません その他 Linux で Windows のプログラムが動きません。 Linux で Windows の実行ファイルを動かすことはできません。動作させるために足りないものが多すぎるし、実行ファイルの形式も異なる。 一応WineというプロジェクトがWindowsの実行ファイルを動作させようとはしているが、依然開発途上。 Windows と併用すると時刻が狂ってしまいます。 Linux と Windows を併用している場合、時刻設定でシステムクロックに UTC (協定世界時) を使用するように時刻設定していると 9 時間から 10 時間ぐらい時刻がずれる事があります。 インストール時にタイムゾーン設定でシステムクロックに UTC ではなく JST (日本標準時) を使用すると直ることがあります。(リンクは Red Hat 9) Windows と併用しない場合で、UTC でぴったりだった場合は JST にするとずれるので注意(逆も同様)。どちらがいいかはマシンによる。 インストール後に発生した場合は下記のツールを使うことで設定を変更することができます。 日付と時刻のプロパティツール(redhat-config-date) timeconfig/tzconfig Linux から Windows の FAT, FAT32 パーティションは読み書きできますか? root で以下のようにマウントしてください。(*3) mkdir /mnt/windows mount -t msdos /dev/hda1 /mnt/windows #FAT mount -t vfat /dev/hda1 /mnt/windows #FAT32 Linux から Windows の NTFS パーティションは読み書きできますか? 読みこみなら可能。書き込みはできますが現状ではファイルを壊す恐れが多大にあるので推奨されていません。 NTFS パーティションを読み込み専用でマウントするには cat /proc/filesystems のリストに"ntfs"があるかを確認し、root で mkdir /mnt/windows mount -r -t ntfs /dev/hda1 /mnt/windows のようにマウントすればファイルが読み込み可能。(*4) 詳しくは、NTFS FAQ(ja) をどうぞ。 もう一つ。Wine で ntfs.sys をエミュレートして WindowsXP の ntfs.sys を利用して NTFS を読み書きする、Captive というものがあります。 redhatやfedoraでは、標準ではNTFSパーティションがマウントができない。NTFSをマウントできるようにするには、そのためのRPMファイルをインストールする。 NTFS RPMs for Fedora RedHat Windows から Linux の Ext2, Ext3 パーティションを読みたい。 Explore2fs (Filer), Ext2Fsd (File System Driver) Ext2 Installable File System For Windows (File System Driver) を使う。 Windows から Linux の ReiserFS パーティションを読みたい。 ReiserFS Tools を使おう。コンソールの FTP クライアントのような感じで、Windows ではあまり馴染みのないインターフェイスですが、これで読めます。 Windows 9x 系でも使える rfstool もあります visualrfstool 上記rfstoolをGUIで使うソフトのようです。 rfsd(File System Driver) LAN で繋がった Windows マシンと Linux マシンの間でファイル共有をしたい。 SambaFAQs を参照のこと。 MBR から Linux を起動するブートローダを消したいんですが。 MBR に入れた GRUB, LILO を消すには? を参照のこと。 関連リンク http //www.atmarkit.co.jp/flinux/index/indexfiles/theoryindex.html http //www.glasscom.com/tone/linux/ WindowsからLinuxへのロードマップ http //www-06.ibm.com/jp/developerworks/linux/031219/j_l-roadmap.html
https://w.atwiki.jp/gikopool/pages/20.html
このページでは、少しでも多くの方が、monacoinを始めとする暗号通貨のサービス開発を行えるよう、 最低限の手引を紹介します。 特に、Windowsユーザが無料で手軽に開発環境を整える方法をお教えします。 要約すれば、windows内に仮想マシンを立て、ubuntuをインストールし、 monacoindをコンパイルするまでの手順を解説します。 そんなん知ってるわ!という人は読む必要がないです。 ブラウザバックして粛々と開発に戻ってください。 目次; vmware playerによる仮想マシンの構築 仮想マシンへのlinux(ubuntu)のインストール puttyによる仮想マシンへの接続 monacoindのコンパイル その他もろもろの開発環境のインストール vmware playerによる仮想マシンの構築 windows上に開発環境を構築することは、不可能ではないのですが、 色々と面倒です。 色々なソースやバイナリは公開されてますが、 依存関係を管理してくれる機構がないので、 どれをインストールしたか、アップデートしたかわからなくなり、 どうしようもなくなってOSの再インストールを行う必要性に迫られることもあります。 なので、現在のデファクトスタンダードな手法は、windows上に仮想マシンを構築し、 そこにlinuxをインストールして、そのlinux上で開発するという手段です。 linuxはパッケージ管理ソフトがしっかりしていますし、 必要なソフトやライブラリはコマンド一発でインストールできるという有能っぷりです。 なお、windowsを捨ててlinuxをマシンに直接インストールしてしまう手もあります。 しかし、データのバックアップなど面倒くさいですし、 デュアルブートも面倒くさいので、私は推奨しません。 さて、windowsで使える仮想マシン構築ソフトには、vmware playerがあります。 これは、vmwareの廉価版で、機能は限定されていますが無料で使えます。 https //my.vmware.com/jp/web/vmware/free#desktop_end_user_computing/vmware_player/6_0 vmware playerを起動したら、仮想マシンを新規作成します。 基本的には、linuxはGUIのあるデスクトップ版より、サーバ版を推します。 軽いんで。 サーバ版を使う場合、CPUの割り当ては1コア、メモリは512MBくらいで十分です。 どうしてもデスクトップ版を使いたい向きには、CPU2コアに、メモり1Gはほしいかな。 仮想マシンにubuntuを導入